病院長 保田修一
私どもの病院は、昭和40年(1965年)に現在の場所において、当時は数少ない犬猫専門病院として、「保田愛犬病院」の名称で開院、診療を行ってきました。動物には、人間社会の祝祭日や休日は理解できません。しかし、突然の病気や事故などは、昼夜を問わず何時襲ってくるかわかりません。そこで、近年の医療技術の進歩や社会のニーズに対応すべく、多くの飼い主様のご支援と、職員の献身的な努力により、平成14年4月、病院の近代化整備を実施、「高度救命救急センター」として全面的にリニューアルいたしました。
そして、平成22年4月には高度画像診断装置を整備した、保田第2動物病院を新設することで、さらに質の高い医療の提供が可能となりました。
今後も、獣医師はもちろん、動物看護師・事務職員が一丸となり、土・日曜、祭日、夜間も緊急時に対応できることはもちろん、さらに大学病院と連携をとりながら、最高の獣医療を目指してまいります。そして、家族の一員である動物の健康を守り、健康の喜びを分かち合いながら、人間も動物も心豊かに生きられる社会に貢献してまいりたいと存じます。